平成24年度2学期集中講義 「量子光学」(大学院 電子・光システムコース) 日程:2012年12月12日(水)〜14日(金) 2013年1月10日(木)〜11日(金) いずれも 2,3,4時限目 「量子光学」目次 演習問題と解答: (パスワードが必要です) 筆記試験: 1月11日(金)4時限目 ノート持込み可 解答(パスワードが必要です) ==================================================== ==================================================== 博士論文 2002年度 戸名正英: イオントラップに捕捉した微小球レーザーの研究 (StudyonSphericalMicrolasersLevitatedinanIonTrap) 修士論文 2008年度 湯浅 智則 (知能機械システム工学コース) :偏光ビームによる液晶ドロップレットの回転 松村 尚哉:半導体レーザーを用いた自己混合干渉法の特性研究 2006年度 伊藤 基巳紀:マイクロ構造体に対する2種類の光回転駆動 小野田有吾:3次元拡張可能な直方体型電極構造のイオントラップ 横川卓志:微小液滴の効率的サイズ測定 2005年度:(知能機械システム工学コース) 潮 亮佐:偏光ビームによるマイクロ光造形物の回転駆動 2004年度:(知能機械システム工学コース) 交久瀬大五:サブミクロン分解能を持つマイクロ光造形と光マニピュレーションの開発 2002年度:(知能機械システム工学コース) 鈴木淳志:ドロップレットジェネレータの製作と性能評価 高市智章:レーザー光を用いた微小物体の作製と操作 日野聡一:非線形光学効果を用いたマイクロ光造形 森下祥代:レーザーアブレーションによって生成したクラスターの飛行時間分析」 卒業研究 2009年度: 岡本竜一 「レーザー超音波法による金属板中の音速測定」 近藤裕士 「微生物のレーザーマニピュレーション」 引地竜也 「リニアイオントラップ装置による微小球の捕捉」 平本悠斗 「高感度光音響セルの作製と性能評価」 山崎 光 「マイクロ歯車型回転体の作製と性能評価」 2008年度: 川真田 潤:光音響効果を用いた材料欠陥の検出 樋川 芳史:半導体レーザーを用いた自己混合干渉法の振動解析 2007年度: 小宮敬哲:レーザーによる液晶ドロップレットの回転駆動 尾藤 聖:リニアイオントラップの製作 渡邊正賢:ドロップレットジェネレータの製作 2006年度: 内川卓也:インクジェットプリントヘッドを用いた微小液滴発生装置の作製 影山雄一:二光子吸収を利用したマイクロ光造形と光放射圧による回転駆動 高島広憲:ネオン原子におけるオプトガルバニック効果 谷口博俊:近赤外光を使った経皮的リンパ管観測装置の開発 細美雅嗣:二光子吸収を利用したマイクロ光造形と円偏光による回転駆動 宮嶋泰司:イオントラップシミュレーションプログラムの作成 2005年度: (電子・光システム工学科) 田内 学「オプトガルバニック効果観測装置の作製」 畑 勝也「レーザー光によるマイクロ物体の捕捉と駆動」 (知能機械システム工学科) 溝渕真広「平行平板型イオントラップの特性」 2004年度: (電子・光システム工学科) 伊藤 基巳紀「マイクロ光造形と造形物の光干渉パターンの測定」 正木 俊覚「Mie理論で解析した微小液滴の光散乱」 松村 尚哉「微小液滴の非接触・精密サイズ測定」 横川 卓志「非線形光学を利用したマイクロ光造形」 (知能機械システム工学科) 近森 計哉「飛行時間型質量分析装置の高分解能化」 2003年度: (知能機械システム工学科) 潮 亮佐・梶原章五 「光干渉を利用したマイクロ光造形」 山岡 翼・山岡哲心 「Mie散乱理論による微小液滴のサイズ測定」 2002年度: (知能機械システム工学科) 入江泰樹「クラスターイオン源の製作」 交久瀬大五「2光子吸収法によるマイクロ光造形」 竹井 攻「2光子吸収法によるマイクロ光造形」 2001年度: (知能機械システム工学科) 安部正純「ヨウ素セルを用いた波長モニターシステムの開発」 大政 貴 「RFイオントラップの性能向上化」 2000年度: (知能機械システム工学科) 鈴木淳志・日野聡一 「オプトガルバニック効果を使った高分解能分光装置の開発」 高市智章・森下祥代 「イオントラップ法による極微量分析装置の開発」 |